バイクにハンドルカバーを付けていても真冬だとただの飾りです。
ハンドルカバーだけで温かくなることはマズないです。
冬の配達員のハンドルの寒さ対策をピンポイントに紹介です。
こたにゃんこんにちは〜こたにゃんです。
私が使ってるバイクのハンドルまわりの装備です。
寒がりなので北摂付近なら真冬の夜でも指がカジカムことなく稼働できる装備を目指してます〜🙂
外付けのグリップヒーター最強
私の配達バイクは安さ重視で アクシスZ125cc 。
このバイクの欠点の一つバッテリー容量が小さい😓
その分メットインが広いのは気に入ってるんですけど…バッテリーは原付きサイズなんです。
そこでグリップヒーターは外付けに 👇🏻



マジックテープで取り付けるタイプは
取り付け取り外しが楽でいいですよ〜✨
取り付けるとハンドルが一回り太くなって若干操作しにくく感じるかもしれませんが
すぐ慣れますよ🙂
バイクハンドルカバー
いろんなハンドルカバーを使ってきましたが、デザインのシンプルさと使い勝手、
値段、持ちなどで最終的にこれに落ち着きました 👇🏻



カラー豊富なのでバイクに合わせて買うと
そんなにダサくない😊きっと…
モバイルバッテリー
グリップヒーターとスマホ充電が同時に出来るように大容量、USB2つ 👇🏻



1台でもいいけど、グリップヒーター使用の
ガッツリ1日を毎日稼働で考えてるなら2台はいるよ〜。
まとめ:
今回はバッテリーが小さめでバッテリーに負担がかけれないバイクで配達してる方向けの
ハンドル周りの装備です。
ハンドル周りの装備は寒さ対策だけでなく事故防止にもつながる大切な装備です。
少しでも快適な冬の配達のために経費から装備を揃えましょう。
おまけ
若い配達員さんに人気のPCX125にこんな風よけありました🙂



足元に当たる雨や風が軽減されていいみたいですね〜。
メーカーも安心のデイトナだし、見た目もシュッとしてていい感じです♪
私がPCX乗りだったらきっとつけてます🙂













